ONP界隈 食堂探検隊

ONP周辺の食べ物屋さんをご紹介しています。
ご来館の際のランチやお茶、懇親会等にぜひご利用ください。

※掲載しているお店は、大阪ボランティア協会NPO推進センターが、市民活動やNPOのことを知りたい、考えたい方向けに発行しているメールマガジン「NPOぼいす」のコーナー「ONP界隈・食堂探検隊〜市民活動の胃袋を満たせ」でご紹介しているものです。


※印刷用「ONP界隈ランチマップ」はこちらから(*PDF形式:780KB

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「北京料理 福寿」

〜豊富なメニューがうれしい料理店〜

 「今日は何を食べようか。お店に行って考えよう。麺やご飯などいろいろな種類があるお店がいいなあ」。こんなときには豊富なメニューが嬉しい福寿に行ってみよう。麺類、飯類、スープ類、などなど単品だけで全部で62種類もあるのだ。メニューを眺めているとどれも食べたくなって選択に悩むこともしばしば。今回この多くのメニューの中から紹介するのはちゃんぽん(700円)と玉子スープ(450円)。

 ちゃんぽんが運ばれてきてまず驚いたのは、予想に反してスープが半透明であったこと。もっと濃い色で油こいものを予想していたので、ちょっとびっくり。そして、スープを一口、口に含んでみると、とてもさっぱりした味わいにまたびっくり。思わずシェフにスープのベースを聞いたほど。鶏がらをベースに若干の豚骨がブレンドされているらしく、絶妙な調和を生みだしている。そしてそのスープに絡む麺はほどよい太さで、つるつると胃の中に吸い込まれていき、実によくスープとバランスがとれている。このさっぱり感は他店ではなかなか出会えない味だ。

 また玉子スープもちゃんぽんと同じようにスープがさっぱりしている。これに白ご飯があれば食欲が進むことうけあいだ。嬉しいことに大きな器に入っているので2人で食べてちょうどいいくらいの量だ。

 単品ではなくて定食を召し上がりたい方は昼時の11時〜14時までの間に店に足を運んでみよう!焼肉定食や酢豚定食など数種類が用意されており、多くのサラリーマンで賑わっている。

お店データ・・・北京料理 福寿
 営業時間:11時〜15時、17時〜22時
 定休日:月曜日
 TEL:06−6464−4479
 住所:大阪市福島区大開3-1-2野田パークマンション1階
    大阪NPOプラザから徒歩約3分


「海鮮居酒屋 ありあけ」

 誰でも急に素朴な味が懐かしくなることはないだろうか。そんなときに是非足を運んでもらいたいのが「ありあけ」だ。「ありあけ」というと九州の有明海が思いだされる。そしてそこから連想されるのは魚だ。最近はラーメンなどの麺屋はたいへん多いが、そんな中にあって魚を中心にいろいろな種類の定食がいただけるこのお店は本当に貴重だ。お昼になると、近くのサラリーマンなどが詰めかけ、テーブル、カウンター約20席が埋まってしまい、座れなくなることもしばしばだ。

 メニューは日替わり定食(値段不定)やお造り定食(700円)、焼魚定食(600円)、から揚げ定食(600円)、トンカツ定食(700円)などバラエティに富んでいる。オススメは焼魚定食。最近は塩さばがおいしい。
 程よく焼かれたお魚にレモンを絞り、大根おろしと一緒にいただく。とてもさっぱりした味で箸が進む。あと小鉢二品とお味噌汁がついている。そして嬉しいことにご飯のおかわり、卵の追加は自由。はらぺこサラリーマンの胃袋を満たすには充分なボリュームだ。

 夜は居酒屋に変身して、鍋物やおでん、刺身などお酒によく合うメニューが並んでいる。
 お酒は長崎の銘柄がいくつか並んでいた。宴会の予約も可能で、夜も是非おジャマしてみたいお店だ。

 お店の雰囲気は最近はやりのこじゃれた感じとは違うが、とても懐かしく家庭的な感じがしてついつい長居をしてしまいそうな店だ。

住所・・・大阪市福島区吉野4-9-13
電話・・・06−6460−2370
営業時間・・・11時30分〜14時、17時〜23時(22時30分オーダーストップ)
休み・・・不定


「彩華ラーメン 野田阪神店」

巷のラーメン好きの間では知らない人はいないであろう。
奈良県天理市で産声を上げ35年の歴史を刻む、行列のできるラーメン店「彩華ラーメン」が、ここONP界隈でチェーン店を構えていることをご存知だろうか。

新なにわ筋沿いにある野田阪神店は、黄色いテントと、「彩華」と記された赤提灯で我々をステージに迎えてくれる。店内は小さく、座席は10席。こぼれるにんにくの香りで、おのずと食欲が掻き立てられる。

彩華ラーメンは、ラーメンに白菜を乗せるスタイルの発祥と言われ、その伝統を今でも守り続けている。メニューは、白菜をたっぷり乗せたサイカラーメン(580円)を注文するのが基本。その上に生たまごやチャーシューをトッピングして、主役の白菜(?)をサポートすることもオススメ。
麺は細いちぢれ麺で、けっこう柔らかい。これは白菜のシャキシャキ感との共演を際立たせるニクい演出であろう。醤油味のスープには、辛子味噌とニンニクが惜しみなく入り、野田阪神店においては、こってりした見た目と、少し辛めの仕上がりになっている。しかし、白菜の甘味と生たまごとの融合で、辛いものが苦手な方でも十分
美味しくいただけるのではと思う。

空腹で沢山堪能したければ、サイカラーメン大(780円・2玉)、さらに特大(980円・3玉)も頼めるが、食べすぎにはご注意!

住所・・・大阪市福島区吉野2−15−20
(阪神野田駅、JR東西線海老江駅、地下鉄野田阪神駅から徒歩1分、新なにわ筋沿い)
電話・・・06−6444−1171
営業時間・・・11時30分〜15時、17時〜翌1時
定休日・・・火曜日
ホームページ・・・http://www.saikaramen.com


「ラ・カンティネッタ・モデナ」

〜イタリア料理 ワイン〜

 野田阪神前の交差点から北西方面へ、イタリアのフラッグを目印にモデナに向かう。ガラス張りの小さなお店に入ると、オリーブとガーリックの香りがふわりと漂う。白壁の店内に茶色い木製のイスとオーシャンブルーのクロ
スがかかったテーブルが並んでおり、料理は白い食器に盛りつけてふるまわれる。色彩のコントラストが食欲を誘い、イタリアを思わせる音楽は心地よい。

 ランチメニューは「パスタランチ」と「モデナランチ」の2つ。「パスタランチ」は本日のサラダ・パン(おかわり可)・本日のパスタ(二択)・食後の飲み物で900円、「モデナランチ」は本日のパスタを料理にかえて1,000円だ。この日のパスタは「豚バラ肉とかぼちゃと青味野菜のトマトソーススパゲティ」と「ノルウェーサーモンと小えびとチンゲン菜のぺペロンチーノ」。モデナのパスタは具の量が多くボリュームがあるが、麺と具に塩・スパイス・オリーブオイル・ソースなどが絶妙にからみあって、しつこさを感じさせない。ほどよい軽さでさらりといただける。食べながら他のパスタの味を想像してしまい、次はいつ来ようかとまじめに考えてしまうほどだ。

 “モデナ”はシェフが修行中住んでいた街の名前。シェフより「料理はボリュームがあり、ワインを豊富に揃えています。イタリアを味わいにいらしてください」とのこと。ランチ・ディナーともに人気のお店、気軽に予約を。

営業時間:11時45分〜14時(LO)、18時〜21時30分(LO)
席数:テーブル14席、カウンター10席、ボックス3席
最寄駅:地下鉄千日前線野田阪神駅2番出口
     JR東西線海老江駅2番出口より徒歩2分
住所:大阪市福島区海老江5-2-2 06-6457-3175 ※目印は松本病院のうら


「にんにくラーメン天洋」

〜関西風とんこつラーメン〜

 これこそ関西風とんこつラーメンの真髄といえるのではないだろうか。今まで多くのラーメンを食べてきたが、さっぱりしたスープとこしのある麺をまた味わいたいと思わせてくれるラーメン店だ。

 種類は大きく分けるとみそラーメンととんこつラーメンの2種類。なかでもとんこつをベースにしたチャーシュー麺(1050円)がオススメ。とんこつラーメンの一般的なイメージとしては特有の臭みがあって、油こくて胃にもたれそうといったものがあるが、天洋のとんこつスープは関西風にアレンジされていて、薄味でさっぱりしていてしつこくない。うまいラーメンはスープまで全部飲み干すことができるものだが、このスープは全部を飲んでも大丈夫だ。麺はややちじれのあるちじれ麺。こしがあって、麺にも力強さを感じる。この麺がスープとうまく絡んで一層味を引き立てる。麺とスープがうまく調和している。

 またニンニクラーメンというだけあって、ニンニク入りを注文することもできるが、ニンニクが味を引き立たせ、またその香りがさらに食欲をそそる。これはスタミナのつくことうけあいだ。臭いが少々気になるところだが、人に会う予定のない方は是非試してみたい一品だ。

 他にはギョーザやからあげなどのセットもあり、ボリュームたっぷりのメニューで昼どきにはサラリーマンなどで賑わっている。

住所・・・大阪市福島区吉野4−9−13
(JR野田駅、地下鉄玉川駅から徒歩約5分、北港通り沿い)
電話・・・06−6462−7115
営業時間・・・【平日】11:00〜翌5:00、【日曜】11:00〜翌4:00
定休日・・・年中無休
URL・・・http://www.tenyou.jp/


「恋花亭(れんがてい)」

〜18種類の紅茶と季節ごとのケーキを楽しめるお店〜

前回、このコーナーで紹介した「煉瓦亭」は本格鉄板焼きのお店であったが、今回は同じ「恋花亭」でも・・・ケーキのお店だ。

阪神の野田駅前というと「国道2号線」と「新なにわ筋」と「北港通り」(この通り沿いにONPがあります)が交差しさらに、頭上には「阪神高速」が、地下には「千日前線」に「JR東西線」が通るというトラフィックゾーンだが、地元の人びとが行きかう商店街も元気だ。駅を背に右手に見えるのが野田阪神本通商店街、今回紹介する「恋花亭」は、左手に見える新橋筋商店街の入り口すぐにお店をかまえる。

女性スタッフで営業する店舗は落ち着いた雰囲気で、店先の黒板にはバースデーケーキの注文なのだろう、その日、誕生日の子どもたちの名前が書かれてある。

ケーキセット(ケーキ1個・2個)は好きなケーキとドリンクで それぞれ600円・800円。これは、もう断然 2個セットだ。季節によりケーキの種類も変わり、新作ケーキも加わって2個くらい選択権がないと大変だ。

ゆつくり時間をすごせる「恋花亭」だが、それだけにお客の滞在時間も落ち着いているのか、席がうまっていて、ショーケースから ケーキを選んで帰ることもあったり。店内では18種類の紅茶も楽しめる。

営業時間:AM10:00〜PM9:00、定休日なし
大阪市福島区吉野2丁目14-15
(地下鉄千日前線野田阪神駅より徒歩一分、新橋筋商店街内)
TEL:06-6444-1269
URL:http://www.rengatei.jp/


「豆房」

〜とうふ湯葉「石膳」・湯葉と豆腐の匡「豆房」〜

豆腐づくしの店、とはこのこと。野田新橋筋商店街の中のJR野田駅よりにある湯葉と豆腐の店「豆房」は、店先が豆腐の販売店、奥が20席ほどある食事処となっている。

まず試してみてほしいのは、店長オススメ名物「湯葉丼」(ランチ800円)。三種のブレンド米の上に、舌触りもとろり感がある生湯葉がたっぷりと乗っていて、その周囲をパリパリの揚げた湯葉が散らしていて、とっても美味。普段なかなか食べられないその食感とヘルシー感のせいか、カラダもココロも大満足になること間違いない。

ランチタイムはこの名物湯葉丼の他に、日替わりランチやヘルシー小鉢御膳、湯葉づくし膳などがあり選ぶのに迷ってしまう。

お手軽な価格で、とってもヘルシーな感覚が味わえるのは本当に嬉しい。ディナーは、予約制のみとのこと。コース料理から一品料理までいろいろ。残暑続くこの時期に、ぜひこの清涼感を味わってみてください。

営業時間:
定休日:日曜日、祝日の月曜日
JR野田駅・地下鉄玉川駅から徒歩5分
大阪市福島区吉野2-3-13(野田新橋筋商店街内)
TEL:06-6444-5888
URL:http://www.shinmaruishi.com/


「おくむら米穀」

〜おかあさんの手作りおむすび〜

JR環状線野田・地下鉄玉川駅から住宅街を通って「大阪NPOプラザ」に向かって歩いていると「うまいお米がある店」「ひねりっこおむすび」という看板がある米蔵ふうの小さなお店の前を通る。看板どおりお米屋さんなのだが、中をのぞくと大きなザルの上にいかにも手作りですっという顔立ちのおいしそうなおむすびたちが並んでいる。

おつけもの付き海苔巻きや炊き込みご飯、ごま塩、たらこ、鮭、などの定番の他、他ではあまり食べられない玄米のおむすびに、黒豆入り玄米おむすびなど、日によって数種類が入れ替わるおむすびたちは、全てお店の人の手作り。どれもおいしそうで、迷ってしまう。

おむすびに使用しているお米は、このお店で販売している有機栽培のこだわりのお米ばかり。大切に育てられ、作り手の顔が見えるお米たちである。

たとえば「海苔巻きおむすび」は、海苔のいい香りと米の甘みがベストマッチ。2個、3個と食べたくなるうまさ。また、玄米は家で炊くとなかなかおいしく炊けないことが多いが、このお店の「玄米おむすび」はもっちりとやわらかく、ほのかに甘みがあって冷めていてもとてもおいしいから、玄米は食べにくいと思っている人は試してみるといい。

おむすびたちはその日の朝、作った分が売り切れたらおしまい。早めに購入しておくのがおすすめ。コンビニ弁当に食傷している人、ぜひ一度お試しあれ。お店ではお米はもちろん、雑穀や体と地球にやさしい石けん類なども買える。

営業時間:10:00〜19:00(…実は9:30ぐらいから開いていることが多い)
大阪市福島区吉野4-4-4
阪神野田駅・JR野田・地下鉄玉川駅から徒歩5〜6分
TEL:0120-158-059(いいごはんをゴックン)


「ブーランジェリー トゥール・ド・フランス」

〜食べ放題のパン!パン!パン!〜

下町情緒たっぷりの野田新橋筋商店街、その中ほどに突然、広々とした異空間が広がる。そこは大きなウィンドウ越しに、キラキラと輝くパンがまぶしいベーカリーレストラン「ブーランジェリー トゥール・ド・フランス」だ。

ブーランジェリーとはフランス語で「パン屋さん」の意味。香草にオリーブオイル、こだわりのチーズに蜂蜜、贅沢な素材が熟練シェフのアイデアでいかされている。2階は吹きぬけから店内を見渡せるレストランになっていて、焼きたてのパンの香りのなかでランチとディナーが楽しめる。

ランチメニューは日替わりで2種類。Aランチはお肉か魚のメインディッシュが中心、Bランチはパスタとデザート・ドリンク付きのコース。どちらも種類豊富なパンの食べ放題とボリュームたっぷりの前菜がついてくるので、それだけでもお腹がいっぱいになりそう。健康と安全を考えて厳選された食材使用のお料理は、どれも安心して召しあがれ。ランチタイムはすぐにお客さんでいっぱいになるので、ゆっくりしたい時は、ちょっと遅めに行くのがお勧めかも。

向かいには「フードマーケット ビッグビーンズ」があり、やはり世界から厳選の食材を購入できる。お惣菜バイキングもあり、ランチにはお惣菜にするか、パンにするか、それともレストランのランチにするか迷ってしまいそう?!

営業時間:ベーカリー 8:30〜20:00
レストラン 昼11:00〜14:30、夜17:30〜20:30
ビッグビーンズ 10:00〜21:00
阪神野田駅・JR海老江・地下鉄野田阪神駅から徒歩5分
TEL:06-6444-7111


「沖縄料理 ミツル」

〜大阪にある「沖縄」〜

JR環状線野田駅高架下、狭い階段を上がった先に小さな「沖縄」がある。カウンター席が6つ、小上がりには座卓が3つ。大宴会には向かないけれど、壁のウミナイビ(沖縄の民族衣装)や、ころがったサンシン(沖縄の楽器)が、あたたかい雰囲気を盛り上げる。

昼の部のオススメは、沖縄特産ゴーヤの炒め物「ゴーヤチャンプルー定食」沖縄産のゴーヤと内地のゴーヤでは一味違う?!豚の角煮の「ラフティー定食」、大正区で作られた麺を使った「沖縄そば定食」すべての定食にサーターアンダギー(沖縄の揚げ菓子)&コーヒーがついている。

夜の部では、ゴーヤの刺身、いかのたたき、紅芋の天ぷらなど、日によってメニューが違うこともあるので、店主の推薦をきいてみよう!どれもあまり凝った料理には見えないけれど、本当の家庭料理を感じさせて、肩の力の抜けた美味しさ。お気に入りのドリンクは「シークワーサー」、柑橘系のヘルシーなジュース。もちろん定番のオリオンビールと泡盛もある。

高架下の2階にあって、外からはあまり目立たないけれど、探す価値あり。夜遅くまで飲んでいても意外と便利な立地です。

営業時間:11:30〜14:00、17:00〜
定休日:なし(昼の部の土・日・祝は予約のみ)


 

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