組織運営について

大阪NPOプラザ(ONP)は、市民活動がより活発に発展し、その拠点を盛り上げていくために、ONPの運営面を管理団体だけで検討や決定するのではなく、構成する入居・ブース利用団体と一緒に検討をしています。

そこで、そのONPの運営や協働を一緒に考える場として「大阪NPOプラザ運営協議会」を、NPO支援機能をもった団体の選定・評価機関として「ONP評価研究委員会」を、ONP多機能ブースのソフト活用ブース団体の審査・評価機関として「ONPインキュベーション研究会」を設置しています。

■大阪NPOプラザ運営協議会

ONP運営協議会では、主にONP施設運営、予算執行や連携事業に関することなどについて、管理団体と協働で幅広く協議し、改善・新規提案のための企画を立案する場として、概ね年に3回程度、議論の場を持ちます。そこで、ONPの現状を把握しつつ、今後の動きや機能の強化などもみんなの知恵を集めながら広く検討することでより有機的な議論にしたいと考えています。ONP運営協議会は開かれた場として運営されますので、運営委員以外のメンバーならびに事務局員も本会にオブザーバーとして出席し発言ができます。

またONP運営協議会で検討され、別途ワーキングチーム等で何か動きが出てきた時には、運営委員のメンバー以外のみなさんにも情報を提供し、呼びかける場合もあります。

参加されない、できない方にも、「今、どのような議論がなされているか…」という動きがわかるように、議事録は積極的に公開します。委員の任期は1年です。

ONP運営協議会の概要

【目的】
ONP運営協議会は、ONPの運営を民主的かつ円滑に進めるため、ONP入居・利用団体からその運営参画に意思のある委員により構成され、ONPの運営・活動の推進に関する事項について協議することを目的とする。

【委員】
運営協議会は、運営委員をもって構成。運営委員は、自発的にONPの運営面を考える参加の意思のあるONPのNPO支援フロア事務所入居団体、NPOインキュベーションスペースブース利用団体、管理団体にて構成される。委員は、各団体から1名を原則とする。運営委員の任期は、毎年4月1日から1年間とする。

【役割】
ONP施設運営、予算執行、連携事業に関することについて、管理団体と協働で幅広く協議し、改善・新規提案のための企画を立案することができる。その他本会運営に関することについての協議を行う。

【2010年度参加団体】
大阪NPOセンター/福祉活動と福祉教育の推進協会あすなろ/日本病院ボランティア協会/シニア自然大学校/関西こども文化協会/キャンピズ/福祉サービス評価WACCH/ベーチェット病友の会大阪府支部/遺族支え愛ネット/地球環境大学/発達障害をもつ大人の会/関西音声サポート/地域情報化推進機構/NPO政策研究所/創作サポートセンター/里山サロン/スマートらいふネット/みどり大阪/園芸療法研究会西日本/住みよいまち&絆研究所/NICE日本国際ワークキャンプセンター/流通動学研究所/大阪ボランティア協会

*議事録はこちら

■ONP評価研究委員会

NPO支援機能をもった団体の選定・評価機関として設置し、年3回程度開催する予定です。

【役割】
ONP評価研究委員会は以下の役割を担い、その役割を遂行するために年3回程度の会合を開催する。
  • NPO支援機能をもつ団体(事務所およびNPO多機能ブース)の選定・評価(年1回程度)
  • ONP全体の取り組みに対する評価(年度2回程度)
    • 協働事業提案システムにて提案されたプログラムに対する提案や評価
    • 運営主体(大阪ボランティア協会)の取り組みに対する評価・提言
  • なお、大阪ボランティア協会は、当会からの答申を受けて、総合的に審査し入居団体を選考や利用更新、およびプログラム提案の採択について決定する。

*ONP評価研究委員会メンバーリスト

■ONPインキュベーション研究会

ONP多機能ブースのソフト活用ブース団体の審査・評価機関として設置し、「ONPサポートプログラム」によるサポーターの円滑な運営支援を行います。年4回程度の会合を開催する予定です。
ONPサポートプログラムとは

【設置主旨】
大阪ボランティア協会は、大阪NPOプラザ(以下、ONPという)のNPO支援機能をもった団体によって構成されるサポーターの円滑な運営を支援し、ONP多機能ブースのソフト活用ブース団体の審査・評価、および今後のインキュベーションのあり方を考えるため、「ONPインキュベーション研究会」を設置する。
【機能】
ONPインキュベーション研究会は以下の役割を担い、その役割を遂行するために年4回程度の会合を開催する。
  1. ONP多機能ブース・ソフト活用ブースを希望する団体の審査・選考(年2〜3回程度)
  2. ONP多機能ブース・ソフト活用ブース団体の事業進捗ヒヤリングと評価(年1回程度)
  3. ONP多機能ブース・ハード活用ブース団体の進捗確認(年度末に書面確認等)
  4. サポーターの円滑な運営の支援(ケース検討など)
なお、大阪ボランティア協会は、当会からの答申を受けて、総合的に審査し利用希望団体の選考について決定する。

*ONPインキュベーション研究会アドバイザーリスト

*ONPインキュベーション研究会サポーターリスト

 
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社会福祉法人 大阪ボランティア協会*大阪NPOプラザ管理団体